大井の伝統電撃スプリント 東京盃
東京盃は、大井競馬場のダート1200メートルで行なわれる交流G2競走です。
9月から10月に行なわれ、最近ではG1「JBCスプリント」の前哨戦的な位置づけで行なわれるレースになっています。
この東京盃は、比較的施行条件がころころ変わる大井競馬において、1967年の創設からほとんど条件が変わっていない珍しい重賞であるといえます。
1996年のダートグレード競走認定から、各地のスプリンターがここに名を連ねてきました。
最近でこそJRA勢が優勢となっていますが、
かつては水沢のサカモトデュラブ、宇都宮のベラミロードといった、南関東以外の地方馬が、
遠征をしてきて交流重賞を制するという、数少ないことが起こっていたりもします。
大井競馬場の外回りコースが使用され、直線は386メートルと長いです。
そのため、一本調子なスピード馬というよりも、最近では終いにもしっかりと脚を使える馬が台頭してきています。
大井のフジノウェーブや、バンブーエールといったところがその典型でしょう。
逃げ馬は近年やや不利になってきていますが、それでもサマーウインドのように圧倒的なスピードで押し切る姿も見られます。
2001年からJBCスプリントのトライアルとなっていますが、5頭の優勝馬が東京盃を使っているように、有力ステップであるといえます。
| 初心者の方でも気軽に始められる競馬予想 |
・無料ですのでお気軽にご利用が出来ますよ!!
・レースの最新情報を随時更新していますのでオススメです。

