従来型のスタンスに戻った
競馬中継の基本ともいうべきパドックや本馬場入場の中継時間がカットないし大幅に短縮されたことに対して批判の声が上がり、また関西地区ではKBS京都の『土曜競馬中継』に対する評価が高かったことから関西テレビ系列の競馬中継をやめて日曜日もKBS京都で中継してほしいという声が上がっていた。
また、競馬関係者からもこうした放送のやり方は問題があるという批判があった。
それに対し関西テレビ側は「放送スタンスを変えたことによって逆に同番組を見る人が増える傾向にあると」主張し、なかなかスタンスを変えようとはしなかった。
中央競馬側は関西テレビ系列が以前より中継を行っていることに対して従来のつながりを維持すべく、競馬ファンから要望のあるKBS京都での日曜競馬中継の実施については却下し続けてきた(後に実現)。
しかしオグリキャップと武豊を中心とした第2次競馬ブームと呼ばれる時代が到来し、競馬に対する世間の興味が広まりだしたことを契機に宮川一朗太が司会(関西テレビ制作)をすることになる『ドリーム競馬』に模様替えしてからほぼ従来型のスタンスに戻った。
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