銀河賞は伏兵に注意
帯広競馬場で開催されている、ばんえい競馬の5歳重賞・銀河賞。
創設当初は全国公営競馬主催者協議会会長賞という長い名前でしたが、1993年から現在の短い名前になっています。
2010年は730キロと一番斤量を背負った単勝4.1倍の3番人気キタノタイショウが2冠馬の意地を見せて1.5秒差の快勝。
2着に4番人気のアアモンドヤマトが入り、1番人気のトモエエーカンは3着に敗れました。
ばんえい競馬には3連単がないので、3着馬が対象になる馬券は複勝までです。
そういう意味では、1番人気馬の3着の意味合いが、他の競馬とは少し変わってきます。
ここで1番人気の成績を見てみますと、07年は1月と9月から2回開催されていますので、07年から10年までの5回では勝利が一度もないことに気がつきます。
かわりに、09年に6番人気アカダケキング、08年に8番人気シベチャタイガーが優勝するなどの波乱も起きています。
また、牝馬に限定してみると、10年はコマクインが2番人気に支持されながら、7着に惨敗。
09年は2頭とも着外、08年は3番人気ペガサスプリティーが6着。
07年9月こそニシキユウが3着に入っていますが、07年1月は3頭出走して全て着外と成績は奮いません。
この辺りを意識して見ると、大分絞れるのではないかと思います。
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