審議放送について
審議放送とは、審議をすることや審議の結果などを場内放送を使ったアナウンスすることです。
このアナウンスを審議放送といっています。
審議放送で話される内容は、発生した場所(発想後間もなく、第○コーナー、最後の直線コース、決勝線の手前で、○周目第○号障害飛び越えのとき等)、被害を受けている馬絵の名前、発生した案件をアナウンスすることになっています。
発生した案件とは、進路が狭くなった、つまずいたバランスが崩れた、外に飛び出たなどがあります。
その中でも、2頭が接触したという場合には「○○号と××号が接触した」というようなアナウンスになり、案件がまだ良くわからないという場合には馬の名前は出さずに、第○コーナーで起きたことといったアナウンスが行われます。
下に中央競馬の審議放送の内容の例を挙げます。
馬の名前はすべて架空の名前です。
審議の実施・・・「お知らせいたします。
○○競馬場第○レースは・・・」という出だしに続いて、審議対象案件を説明するアナウンスが入ります。
最後に持っている投票権は勝ち馬が確定するまでは捨てないようにしてくださいとアナウンスが入ります。
中央競馬の「不服申し立て制度」・・・中央競馬は1994年以降に、審議の結果裁決委員が決めた判定に対して不服がある当事者である馬主や騎手、調教師などは、裁決委員以外の上部機関に不服申し立てをして、所定の保証金を支払えば、不服申し立てガ可能になっています。
これはアピール制度といわれていますが、保証金は10万円となっています。
2011年の2月までに行われた申し立てについては、一度も採用されたことはありません。
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